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Gaiax Engineers' Blog

Gaiaxのエンジニアブログです。 社内の様子をありのままに発信していきます。

Gaiaxのエンジニア組織について

こんにちは。Gaiaxの技術開発部長のhidehigo です。このエントリは、Gaiax アドベントカレンダーの1日目です。
会社のブログで部署・チーム名を名乗っているのを見ることは多いけど、どんな部署・チームがあるのか、その役割分担はどうなっているのかって触れられていることは少なく、分かりづらいですよね。 部署・チームが、その人の仕事の背景、目的を決めていることは多いはずで、今日はそういうGaiaxの組織の話をしたいと思います。

まずは事業の話から。Gaiaxは、一つの大きな事業がある、ではなく数億/年という中規模の事業10数個あるという構成になっています。詳細は割愛しますが、どれもB2Bの形態で、企業のお客様に毎月継続的にサービスをご利用いただき、その対価をいただいています。2007年くらいから一つ一つ自社でサービスを立ち上げ、伸ばしてきました。この数の多さはGaiaxの特徴の一つです。ちなみに、2014年からはこれらの事業に加えて、将来の柱となる事業を創るべく、新規事業の取り組みに注力しています。ここはまた別の機会に触れたいと思います。

その事業を実現する組織ですが、今年の1月から事業部制(事業組織)という形態をとっています。Gaiaxというのは、なかなかにボトムアップな風土の会社でして、事業の裁量を広げさらに加速すべく、この形態に移行しました。
私の考えですが、機能組織がいいか事業組織がいいか、は時によって最適が変わるものだと思っています。エンジニア/エンジニアリングは「機能」を担う面が強いため「機能か、事業か」という問題はエンジニアにとって実は大きな影響があります。 事業組織への移行の判断時、それから約1年経った現在、今のGaiaxには事業組織がベターと考えています。

全社の組織は以下のような感じ。Gaiaxにおいてエンジニアは、事業所属のエンジニアと技術開発部所属のエンジニアに大きく分かれています。

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部署のミッション、チームのミッションを設定

さて、事業所属のエンジニアは、各事業のミッションのもと、日々取り組んでいます。ここからは技術開発部について触れていきます。 技術開発部のミッションは、 「全体最適により、事業が効率的に継続して価値を提供できるようにする」です。これにつながる各チームのミッションを設定しています。

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ここからチームの紹介をしていきます。

まず紹介するのは、2015年初からの取り組みとして新設した技術推進室

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このように、以下に説明していく全チームがこのフォーマットでチームのミッションと役割を定義しています。(ここではサマリのみ紹介)

  • オフィス・全国の拠点のネットワークインフラ、iDCクラウドのサービスインフラを担当するインフラチーム
  • 社員のPCや、入退社、資産運用を担当するTSAチーム
  • インフラ/社内サービスの強化、新しい知見の蓄積と社内外への共有、新規事業の支援を担当する技術基盤チーム
  • 技術を使ったテストによる品質と開発生産性の向上を担当するQEチーム
  • 新規事業であるQ-LINKのグロースハックを担当する”もやし"チーム

それからここまでの図にはないのですが、2015年後半には、PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)を新設しました。これについては、別記事

gaiax.hatenablog.com

で紹介しています。

といったチームで技術開発部を構成しています。

2015Gaiaxアドベントカレンダーが始まります。

さて、今日からGaiaxアドベントカレンダーが始まりますが、事業所属のエンジニアも、技術開発部所属のエンジニアもエントリを書いていきます。 全員のチームのミッションには触れられませんでしたが、どんな組織で活躍しているエンジニアなのかも参照していただけると、背景や目的意識も伝わって、より楽しんでいただけるのではないかと思います。お楽しみに!